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オーストリアの養老渓谷?

土曜日 naturpark ötscher-tormäuer というところへハイキングに行ってきた。

ウィーン近郊は今まさに紅葉のピークだけど、
赤い葉っぱがほとんどないせいか・・・どうも紅葉はそれほど美しくないように思います。
何となく茶色が多い感じなんですよね。


自然公園は広大でいくつかのハイキングコースがあります。
よく晴れた土曜日だけど、車の渋滞もなければ、
人間の混雑もない。やっぱり贅沢な環境だよねぇ。


農家の脇を通るコースは見晴らしがよくて広々してます。



「ぴゅーと走ってもいいの?」と目で聞いてくるオレオ
いい子だなぁ。

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いいよって言ったら・・・
ぴゅーと行って、

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大喜び。

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すりすりしていいとは言ってない・・・


次に滝を見るコースも行ってみる。

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途中にこんな大きな椅子もありました。

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まぁ・・・あれだよね。
滝を見るってのはだいたい高い所に登ったり降りたりだよね。

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だから、高所恐怖症なのに・・・。

ちーずが歩けなくなった時のために
犬バッグを背負い、決して利口とは言えないオレオを連れて
高い所を歩くのはこわい。
なんか私・・・チコちゃんヘアーだったんだなぁ。

一応、滝を見て・・・

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こんな風景は何だか久々・・・ちょっと日本的じゃない?

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毎年、秋にはわんこと養老渓谷に行ってたからなぁ・・・
だんだんここが日本に思えてくるわ。
これで帰りに足湯なんかできたらいいのに(笑)

帰りに案内所に併設されてたカフェでお昼ごはんを食べる。

ねぇ、それおいしいんですか?と聞くわんこ。
オレオはもらえることを信じて目がきらきら。

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これね・・・

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久々にひどく難しい味だった・・・
だいたいはオーストリアのごはんは美味しいんだけどね。
残念。

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エプリスその後  病理検査は大丈夫

病理検査の結果は約1週間後ということだったので
今日、どきどきしながら病院に電話をしました。

「検査結果はもう出ていますか?」と。
出ていれば病院を予約してお話しを聞かなくてはと思ってたけど、
電話口で
「検査の結果は何も悪いものがなかったから、これで終わりよ。大丈夫ですよ。」と
すぐに教えていただきました。

もうひたすら、ありがとうございますとだけ繰り返して
笑われてしまいました。


ちーずの口の中の腫瘍に気が付いてから約1か月。
やっとほっとしました。

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 (全身麻酔で手術した時に爪もすごく短く切ってくれたみたいですね。狼爪短い!)

犬も人間も年をとるし、病気もする。
当たり前のことだし、いつおきても不思議のないこと。
でも、なかなか覚悟ってできないものですね。

いつ日本に帰国できるかわからないけど、
いつでも帰国準備ができるように、
狂犬病の抗体検査もしておかなくちゃね。

次に獣医さんに行ったときに
エプリスのこともう少し聞いてみようと思います。

エプリスの検査結果の書類も直接見たいしね・・・
て、言ってもドイツ語できないから
グーグル翻訳さんにお願いするんだけどね。(笑)

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とても暖かい穏やかな金曜日の夜。
なんでもない週末におめでとう。ありがとう。


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いつもにも増してお酒がおいしく飲めちゃうね。

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エプリスの手術 その2 弱っちい飼い主

ちーずの腫瘍は右の下の歯茎のとても奥にありました。
記録のために患部の写真を撮ろうと思ったけど、
辛くてどうしても撮れませんでした。

毎日、歯磨きしてたのにどうしてもっと早く気が付かなかったんだろうという後悔と
毎日、できることはやっていたのだから仕方なかったんだっていう気持ち。

ちーずはそもそも口の中のトラブル(歯周病)が多くて
日本で一回、イギリスで1回、スケーリングと抜歯をしています。
イギリスでは思っていた以上にたくさんの歯を抜かれて
ショックでした。
エプリスはいろいろな原因があって、
簡単に何が原因はわからないけれど、抜歯したことで
歯のない部分で歯が少しづつ動くことも原因のひとつの可能性があるということでした。

色々、こうだったら、ああしてたら・・・って思うこともあるけど
少なくともその時、その時、ちーずにとっていい治療を選んできたつもりだし、
毎日ちゃんと歯磨きもしてきたんだから・・・
後悔するのはやめようと自分に言い聞かせています。
でも・・・辛い。

左下の歯茎の腫瘍は切除して縫ったそうです。
奥の歯も2本抜きました。
小さな腫瘍も他の場所にでき始めていたので
それはレザーで治療しましたということでした。

膿盆の上にある患部とちーずの奥歯を見たときは
本当に胸がぎゅって痛かったです。


ところで
すごく印象的だったことがあります。

手術の前ですけど、
ちーずの麻酔がきくまで、そばにいてくださいと言われたことです。
ふつう、病院で犬を「はい」と預けて、あとは数時間後にお迎えですよね。
診察台の上でちーずが眠りに落ちていくのをそばで見守ることができました。

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 病院の待合室

そして1時間半くらいたって、
獣医さんがタオルに包まれたちーずを連れてきました。
ちーずの麻酔がしっかり切れるまで15分くらい抱っこしていてくださいねと
いうことでした。
ふつう、完全に麻酔が切れるまでケージの中とかにいるのではと思うのです。

もちろん手術した部位が小さいということもあると思うけれど、
わんこにとってはやはり飼い主の膝の上にいるのが一番落ち着くと思うんです。

他のわんこちゃんも待合室で飼い主に抱かれて
点滴をしていました。
きっと犬の不安軽減を重視してくれている獣医さんなんだなぁって
何かね、涙出そうでした。

病院の帰りはまたちーずをまたリュックに入れて
路面電車で帰りました。
なぜかカバンの中で大暴れしてたので、嫌な予感してましたけど、やはり
点滴してた腕の包帯を食いちぎってました。
いくら痛み止めが効いているからって
手術した口でそんなことする????

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帰宅してから・・・とにかくお腹がすいてるようで
ひたすらごはんくださいって懇願されました。

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食器の前で待つ姿はかわいそうでしたが、
食欲があるって何よりうれしいことですよね。

吐き気も少しあるらしく落ち着かない様子でした。
吐くかもしれないけど心配ないからねって獣医さんに言われてましたので
安心して見守っていました。

いくらアピールしてもごはんが来ないので
寝てます。

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あと30分でごはん食べていい時間だからね。

後は病理検査の結果がいいことをひたすら祈ります。

獣医さんに「もし、悪いタイプだったら、もう一度もっと深く切ることになるんですよね?」と
尋ねたら
「まだ、おきてないことを心配しないようにしよう。今日の手術は無事終わったんだから」って
優しく言われました。
「心配で頭の中がいっぱいになることはよくない。」って。
そう、その通りです。

今、ちーずが空腹でごはんを待っていること。
今晩、ちーずとオレオと一緒に眠れること。
明日、短めのお散歩へ行けること。
あさっては小さなおもちゃでレトリーブもしようね。

弱っちい飼い主だけど、
家族や友達や、犬友がいる日本に帰りたいよぉって
泣きたい飼い主だけど、
一瞬、一瞬、わんことの時間を大事にするよ。
しっかりしくちゃ。


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エプリスの手術 その1 セカンドオピニオン

9月19日(水)
何となくちーずの顔つきがちょっと違うような気がして、
本当に何気なくちーずの口の中をしみじみ点検したら・・・
右側の下の歯茎に大きなできものみたいなものを発見する。

歯肉炎???

とりあえず即、かかりつけの獣医さんへ・・・

「木の枝を噛んだりして怪我して腫れたんじゃないかしら?」というのが

かかりつけの獣医さんのお話しで、抗生物質と抗炎症剤の注射をしてもらって
5日分の薬をもらって帰宅する。

9月24日(月)
ちーずのできものが全然良くならないのでもう一度同じ獣医さんへ。

「ああ、これね、エプリスよ。良性腫瘍よ大丈夫、気にしなくて」と。

私が・・・「もしガンだったらとか心配で・・・」と言うと

「放置しておいて大丈夫のものなのよ。でも、腫瘍があることで
あなたががストレスを感じるなら切ってもいいと思うけど、どうする?」

私がストレスなら切ってもいい????
何だ!それ!

だめだ。まず家に帰ろう。
家に帰ってネットで調べて、考えよう・・・・。
そう思いとりあえず帰宅。

ネットで病気のこと調べてみて・・・
やっぱり早く切除して、そして病理検査しなくてはだめだと思った。
オットとも相談したけど、
今の病院じゃだめだ・・・と。

違う獣医さんのところへ行くとか
セカンドオピニオンとか・・・
Pawrent (飼い主。造語だと思うけどすてきな言葉)としては・・
そんなに簡単にできないんだよね。
それも獣医さんにはわかってもらいたいと思う。
悩んで、考えて、決断して他の病院へ行きます。

かかりつけの獣医さんは
とてもフレンドリーで、
「犬も人間も年をとれば多少の血液検査の数値の悪さは仕方ない」って
言ってくれる人で、
過剰医療は嫌だなぁって思うようになっていた私にとって
いい獣医さんだった。

でも、やっぱり、ちーずにベストの医療を受けさせてあげたい。
私のストレスなんて、どうでもよくて
ちーずに一番いいことを考えてくれる獣医さんを探さなくては・・・

この時点で新しい獣医さんの心当たりはありました。
ウィーン在住で日本人の猫ちゃんの飼い主さんが
ブログで勧めていた病院です。

9月25日(火)
新しい病院での診断は
切除して病理検査が必要というものでした。

この病院の設備はすばらしくて
・血液検査
・レントゲン
・超音波
これらの結果が即、その場でわかるというものでした。

先生の説明もとてもわかりやすくて納得できました。

ちーずのそれらの結果は年齢なりのものはあるものの
十分、全身麻酔での手術ができるということでした。

手術の予約をして帰宅しました。

10月4日(木)
無事、手術を受けて帰宅しました。
病理検査の結果は1週間後です。

ちーず、大丈夫です。
朝からごはん食べてないので、催促が半端ないけど、19時までお預けです。

とりあえずほっとしました。詳細後日書いておきたいと思います。(続く)


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 先日、公園でジャックチームに遭遇。
相変わらず「わたしのことはどうぞお構いなく」と犬としての気配を消すちーず(笑)

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カルバリの丘 【備忘録】

スロヴァキアのニトラという街にわんこと日帰り旅行の様子です。

この街をわざわざ訪れる日本人はまずいないだろうなぁ・・・

この小さな街で私たちが向かったのは・・・

「カルバリの丘」

キリストが十字架刑に処されたエルサレム城外の丘の様子が再現されている場所。

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まぁ、住所もちゃんと Kalvaria

聖書のシーンの再現なんて・・・これこそ偶像礼拝じゃないの?
なんて軽口をたたきながら丘を登ります。

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すると・・・見えてきました。

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やっぱりちょっと厳粛な気持ちになりますね。


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それから訪れたのは・・・ニトラ博物館。

犬連れゆえにルネッサンス様式の建物をチラ見するだけ。

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さてさて、いちばんの見どころであるニトラ城を目指して歩きます。

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城に向かう道はなかなかステキではありますが・・・

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敷地内は犬NG。

やれやれ・・・。

まぁ、仕方ないね。
何を見るかではなく、誰と行くかが大事なんだよ。

わんこと行く「ちょっとはずれ旅」 (*´σー`)エヘヘ

追記 
バス停で若い女性に道を尋ねたら・・・
「私、本物の日本人や日本の犬を見るのは生まれて初めてなの。感動するわ」って
言われた・・・(笑) ジャックラッセルが日本の犬かどうかは微妙だけど。
まぁ、喜んでいただけてよかった・・・。
ヨーロッパの田舎ならではだわね。

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