ジャックラッセルテリア誕生の地をたずねて。

ジャック・ラッセル・テリアはイギリス原産の小型のテリア犬種。
1800年代イギリス・デヴォンのジョン・ラッセル牧師(Jack Russell)がキツネ狩りのために、
ホワイト・イングリッシュ・テリアから地中に潜り込める
小さな白いテリアを作りだしたのがこの犬種のはじまりである。(ウィキペディア)


ジャック飼いなら誰でも知ってるジョン(ジャック)・ラッセル牧師のお話。
一度は行ってみたかった ST JAMES CHURCH へ行ってみました。

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家から204マイルの旅です。
高速道路をひた走り、Swimbridge を目指します。
村への道はけっこう狭いです。

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ジャックラッセル牧師のいた教会が見えたきましたよ~。


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この教会のすぐ向かい側にあるのが THE JACK RUSSELLというホテル。

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テンションあがるわ~

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ちなみにフリーハウスとは

《主に英国で用いられる》 フリーハウス,独立居酒屋[パブ]
《特定のビールではなく数種のビールを販売する居酒屋またはパブ; cf. tied house》.(weblio)


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いつものごとくリサーチ不足の我が家は
このThe Jack Russell というところは カジュアルな感じのパブで
ご近所のおじさんが犬を連れて気軽に食事を食べたり、お酒を飲んだりしている
ところと勝手に思っていましたが・・・

すてきなホテルであり、きちんとしたレストランで、
この日のランチタイムは大口の予約でうまっていました。
とても、我が家のジャックさんたちを連れて気軽に
このようなお洋服で
お食事ができる雰囲気ではありませんでした。(笑)

そいういったわけで、ここでお食事はあきらめて、
村を散策。


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とてもとても小さい村なので、わりと・・・
村の人が不思議そうに私たちを見ているような気がします(笑)
ジャックを連れた怪しい東洋人~って感じかしら??

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丘の上の白い点々は羊さんたちです。

ジャックラッセルも見かけましたよ~。
家の中からも吠えられたし・・・。

小雨も降っていて、気温も18度と低かったので
わんこは車の中で待っていていただいて教会へ。

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教会の敷地の入口にはこんなサインが。

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「犬は入れません。たとえジャックラッセルであっても。」

なんてユーモアが効いているんでしょう!!

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教会の中にはジャックラッセル牧師についてのパンフレットがありました。

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ちなみに、 Parson というのは イギリス国教会では教区主任司祭という意味だそうです。


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これは、「ニーラー」と呼ばれるもので膝をついて祈るときに使います。
プロテスタント教会では一般には膝をついて祈ることはありません。

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きっと信徒の手作りなんでしょうね~
感心します。

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教会の敷地にジャックラッセル牧師のお墓もありました。

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キツネ狩りが大好きで猟犬としてジャックラッセルテリアを
作りだした牧師ということで、
日本人的には牧師が「狩りをするのね~」と
思っていましたが、ジャックラッセル牧師は牧師としても
とても多くの功績をのこした方のようです。

まるで時が止まったかのように感じるSwimbridge

このようなイギリスの小さな村に生まれて、
当然のように両親に連れられて、教会にやってきて
乳児洗礼を受けて
そのまま、クリスチャンとして生きていくということについて

日本で生まれて信仰告白をしてクリスチャンとして生きていくこととの違いを
・・・ちょっと考えさせられました。

ところで、
この教会にあった「最後の晩餐」のモチーフ。

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弟子が11人しかいないのです。
つまりイエスを裏切ったユダが食卓についていないということ???
何もかも興味深いわ・・・。

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「ボクは高速道路のサービスエリアに山ほどあったウサギの糞の方が
よほど興味深いけどね。」


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8 Comments

イブルイ母 says...""
18℃ですか~
日本は梅雨真っ最中今日は殆ど30℃以上我が町も35℃はありました&おまけに蒸し暑い
エアコン無しでの日中は大変でした。
素敵な所ですね。
イギリスでも犬が駄目な所もあるんですね。
片道3時間の日帰り旅行でしたか?
あちらにもこちらにもJRTの絵が有るって素敵ですね。
我が家はコ-ギ-も居たのでイギリスでコ-ギ-を見てみたいです。
ち-ずちゃんオレオちゃんうさぎさん見つかったかな?
2015.07.13 20:53 | URL | #G6c7C4cw [edit]
ままん says...""
久しぶりにブログを覗いたら、いっぱいの更新にウキウキさせてもらいました♪
ジャックの発祥の地。こんなに丁寧に載せてもらって嬉しい!
クリスチャンのごまままさんには教会は特別なものだし、感じるものはただの観光じゃないんですよね^^
私は、人生最後になるかものワンコ、ジャックラッセルに こんなにはまって、そして沢山の方たちとのご縁をもらって幸せだな~と感謝することがほぼ毎日なんですよ^^
ごまままさんとの出会いにも、ルーニー&ARUに感謝です。
ホームシックになっても、こんなに近くで交流できるんだから、いっぱい楽しんでくださいね~♪v-238
2015.07.13 23:00 | URL | #- [edit]
けいまま says...""
この世の中に、こんなにも憎たらしくて、面白くて、かわいくて、愛らしいジャックラッセルテリアを送り出してくれた、ジャックラッセル牧師様に感謝ですね (^^)
建物を和風にすれば、日本の田園風景にとてもよくにていますね。
2015.07.14 13:36 | URL | #- [edit]
おかち says...""
こんにちは~涼しそうですね♪
札幌は30度越を記録しています・・・
ジャックラッセル誕生の地と聞くだけでもワクワクなのに、
どこも絵になるような建物や風景ばかりで、とても素敵ですね!
そんな中を、ジャックラッセルと一緒にお散歩できるなんて
とってもうらやましい~ ヾ(≧∇≦)
まあ、当のワンちゃんたちにとってみれば、景色よりは
ウサギの糞なのでしょうが・・・(●´艸`)
2015.07.15 14:50 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."イブルイクーちゃん母様へ"
ここはとても小さい村でした。ジャックの絵はどれも
レストラン(ホテル)の建物にありましたよ。
もっと商業的に「ジャックラッセル」を売り込んでいるのかと
思っていたらそうではありませんでした。
だからこそ、この村のすてきな感じが保たれているんだと思います♪
日帰り旅行でしたよ。帰りの道はけっこう渋滞してましたね。

コーギーちゃん、まだ一度もロンドンでは見てないかもしれません。
ラブラドール・レトリバー・トイプードル・ジャックラッセルテリアは
よく見かけるような気がします。地域にもよるのでしょうか~?
2015.07.15 16:32 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."ままんさんへ"
無職だし・・・
暇にまかせてわりとブログは更新しています。(笑)

Swimbridgeへの旅は完全な「観光」の旅ですよ~
好奇心の旅ですね~♪

私も子どものころから犬と暮らし続けてきたけれど、
ジャックラッセルテリアという
犬種に出会って、はまりましたよ~。
何て、育てにくい、そして、何て面白い、
何て、賢い、何て、愛らしい・・・


そして、自分の年齢も考えると、
この子たちが人生で最後の犬と思うようになりました。
「犬の悪いところは寿命の短いところだけ」という言葉があるように・・・
いずれ来るお別れを考えると
もう、次の犬を迎える「気力」が残っているとは思えません。
まぁ、先のことは考えないようにしてますけど・・・

この子たちと一緒の一日一日がすばらしいですよね~!!


2015.07.15 16:41 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."けいままさんへ"
そうなんですよ~
イギリスの田舎はやっぱり日本の田舎と似ているところもありますね。
とても、きれいな村でしたよ~。

「動くものを見れば追う」
「穴があれば入る」
「高いところも平気」(けいちゃんは苦手でしたね~)
「ぬいぐるみは秒殺」

本当にそういった性質が脈々と受け継がれるんですね~。
今、住んでいる家は
築100年以上の古いお家なので、
ガレージの排水管のあたりからネズミが
出入りしていたのではないかと思うのですが、
ちーずとオレオが来てから、
どうやら、我が家へは来なくなったようです。
農場では、ネズミ駆除にも使われた犬種ですもんね~。
2015.07.15 16:47 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."おかちさんへ"
札幌人としては「30度超」はテンションが上がりますよね~
「暑い!」「蒸し暑い!」と嬉しそうに(笑)言ってる札幌人の様子が目に浮かびます。

でも、やはり本州に比べたら、湿度の低い北海道の夏。
とにかく、夜にはちょっと肌寒いビアガーデンや、
夏こそ、ラーメン!そしてスープカレー・・・

私が大好きだった「北地蔵」のコーヒーは今もあるかしら~?

札幌にも野兎の糞がありそうですね~
野幌原始林とか滝野あたりはどうでしょう~?
ああ、帰りたいねぇ・・・札幌。
2015.07.15 17:00 | URL | #- [edit]

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