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エプリスの手術 その2 弱っちい飼い主

ちーずの腫瘍は右の下の歯茎のとても奥にありました。
記録のために患部の写真を撮ろうと思ったけど、
辛くてどうしても撮れませんでした。

毎日、歯磨きしてたのにどうしてもっと早く気が付かなかったんだろうという後悔と
毎日、できることはやっていたのだから仕方なかったんだっていう気持ち。

ちーずはそもそも口の中のトラブル(歯周病)が多くて
日本で一回、イギリスで1回、スケーリングと抜歯をしています。
イギリスでは思っていた以上にたくさんの歯を抜かれて
ショックでした。
エプリスはいろいろな原因があって、
簡単に何が原因はわからないけれど、抜歯したことで
歯のない部分で歯が少しづつ動くことも原因のひとつの可能性があるということでした。

色々、こうだったら、ああしてたら・・・って思うこともあるけど
少なくともその時、その時、ちーずにとっていい治療を選んできたつもりだし、
毎日ちゃんと歯磨きもしてきたんだから・・・
後悔するのはやめようと自分に言い聞かせています。
でも・・・辛い。

左下の歯茎の腫瘍は切除して縫ったそうです。
奥の歯も2本抜きました。
小さな腫瘍も他の場所にでき始めていたので
それはレザーで治療しましたということでした。

膿盆の上にある患部とちーずの奥歯を見たときは
本当に胸がぎゅって痛かったです。


ところで
すごく印象的だったことがあります。

手術の前ですけど、
ちーずの麻酔がきくまで、そばにいてくださいと言われたことです。
ふつう、病院で犬を「はい」と預けて、あとは数時間後にお迎えですよね。
診察台の上でちーずが眠りに落ちていくのをそばで見守ることができました。

20181004IMG_2142.jpeg
 病院の待合室

そして1時間半くらいたって、
獣医さんがタオルに包まれたちーずを連れてきました。
ちーずの麻酔がしっかり切れるまで15分くらい抱っこしていてくださいねと
いうことでした。
ふつう、完全に麻酔が切れるまでケージの中とかにいるのではと思うのです。

もちろん手術した部位が小さいということもあると思うけれど、
わんこにとってはやはり飼い主の膝の上にいるのが一番落ち着くと思うんです。

他のわんこちゃんも待合室で飼い主に抱かれて
点滴をしていました。
きっと犬の不安軽減を重視してくれている獣医さんなんだなぁって
何かね、涙出そうでした。

病院の帰りはまたちーずをまたリュックに入れて
路面電車で帰りました。
なぜかカバンの中で大暴れしてたので、嫌な予感してましたけど、やはり
点滴してた腕の包帯を食いちぎってました。
いくら痛み止めが効いているからって
手術した口でそんなことする????

20181004IMG_2144.jpeg

帰宅してから・・・とにかくお腹がすいてるようで
ひたすらごはんくださいって懇願されました。

20181005IMG_2146.jpeg

食器の前で待つ姿はかわいそうでしたが、
食欲があるって何よりうれしいことですよね。

吐き気も少しあるらしく落ち着かない様子でした。
吐くかもしれないけど心配ないからねって獣医さんに言われてましたので
安心して見守っていました。

いくらアピールしてもごはんが来ないので
寝てます。

20181004IMG_2147.jpeg

あと30分でごはん食べていい時間だからね。

後は病理検査の結果がいいことをひたすら祈ります。

獣医さんに「もし、悪いタイプだったら、もう一度もっと深く切ることになるんですよね?」と
尋ねたら
「まだ、おきてないことを心配しないようにしよう。今日の手術は無事終わったんだから」って
優しく言われました。
「心配で頭の中がいっぱいになることはよくない。」って。
そう、その通りです。

今、ちーずが空腹でごはんを待っていること。
今晩、ちーずとオレオと一緒に眠れること。
明日、短めのお散歩へ行けること。
あさっては小さなおもちゃでレトリーブもしようね。

弱っちい飼い主だけど、
家族や友達や、犬友がいる日本に帰りたいよぉって
泣きたい飼い主だけど、
一瞬、一瞬、わんことの時間を大事にするよ。
しっかりしくちゃ。


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-12 Comments

ニコニコにこる says...""
ちーずちゃん、頑張りましたね!
待ちに待ったご飯は
2018.10.05 16:05 | URL | #- [edit]
ニコニコにこる says...""
(すみません!途中で送信してしまいました!)

ご飯は完食したのかな?
ワンコの食欲があるって、当たり前のようで当たり前じゃない。
ホントに 大切で嬉しい事なんですよね!

ごまママさんの気持ち。
心配とか後悔とか、それらを打ち消す気持ちを考えると 涙が出てきました。
うちも昨年末と、今年の初めと、2ヶ月連続で全身麻酔をかけさせてしまったので、少しはお気持ちがわかるつもりです。

なので《麻酔の前後は飼い主の膝の上》って考えが素晴らしくて、また涙…。
良い病院ですね!
日本でも普及すればいいなぁ!

ちーずちゃん、偉かったね!
でも、包帯は破っちゃダメよぉ〜( ^∀^)
(かわいい包帯ですね!)
2018.10.05 16:23 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."ニコニコにこる様"
ありがとうございます。
ちーずさん、待ちに待ったごはんはしっかり完食しました。(#^.^#)

にこるちゃんも大変だったんですよね。
全身麻酔は今では心配はいらないレベルだって聞くけど
やはり万が一を思うとどきどきしますよね。涙

飼い主がしっかりしなきゃって
わかってるんですけど、おろおろしちゃいますよね。

寒くなってきましたけど、にこるちゃんも元気いっぱいたくさん
遊んで秋を楽しんでね!
2018.10.05 22:45 | URL | #- [edit]
まいま says...""
びっくり。。
でもいい病院。。こんな病院が行けるところにあって・・良かったですね。。

今の病院は40年以上の付き合い。。
でも・・先生もお年でいざという時は・・どうしよう。。
と思うんですが・・
最近有名な病院は・・みな診察の時から保護者が付けない。。
あたし・・ワンコさんだけを診察台に送れないよ~~。。
どんなに不安になるか分かってる。。
ので・・いい病院でもダメです。。

麻酔の切れる時だって・・一緒にいれるもんならいてやりたいですっ。。
そこすごく。。いい病院です。。

ちーずさん・・きっと大したことないですよ。。
きっと良性良性。。
ゆっくり構えましょう。。

2018.10.05 23:44 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."まいま様"
40年以上のおつきあいがある獣医さんがいるなんてすばらしいですね。
羨ましいです。

ネット社会の功罪はありますが、
やはりネットがあってブログがあるっていうことに
感謝します。
いい獣医さんを探せたのもブログのおかげだし、
病気のこともブログで色々知ることができました。

病院や薬剤メーカーの情報だけじゃなくて
一般の人のブログが本当に役に立ちますよね。

だから私もいつか誰かの役に立てばって
ブログに書くこともあります。

まいまさんの獣医さんにずっと長生きして
がんばってほしいですね。

わんこはやっぱり飼い主が一緒だと
安心すると思うんですよ。
飼い主が一緒で悪いことされるはずない。
これは必要なことなんだってわかってくれてる気がします。

2018.10.06 01:48 | URL | #- [edit]
rotgetigert says...""
ちーずちゃんもママさんも、頑張りましたね!
手術後も元気そうで、食欲も問題なく、ひとまず安心しました。
美味しいものをたくさん食べて早く元気になって欲しいですね。

それにしても、こんなところに腫瘍が出来るなんて知りませんでした。
ママさんが小さな変化に気づいてあげられたのはホントすごいと思います。

どんどん寒くなりますが、パパ&ママもお体にお気をつけてお過ごし下さいね。
2018.10.06 03:46 | URL | #- [edit]
マダムKenwan says...""
ちーずさん、どんな様子ですか?
ごまママさんも大丈夫ですか?
うちのエニーも、これまでに2回全身麻酔で
手術を受けまして、本当に心配しました。
お気持ちお察しいたします。
でも、良い獣医さんに出会えてよかったですね。
私もメモしておきます。どうもありがとうございます。
(実は6区の獣医さんは知っているんですけれど。。)
ちーずさん、すっかり治りますように、お祈りしています。




2018.10.06 06:34 | URL | #vBrkyqjc [edit]
yossi says...""
こんにちは!
手術がうまくいったみたいでよかったね。
病理の結果もいいことをお祈りします。
うちのわんこもいい歳なのでいろいろチェックしないと。
麻酔の時に飼い主がそばにいるっていうのはありそうな話かも。
日本ではあんまり聞いたことない方法だけど、わんこはその方がいいのかもね。
2018.10.06 21:48 | URL | #Z5GHyyj6 [edit]
ごまママ says..."rotgetigert様"
良い獣医さんを教えてくださって本当にありがとうございます。

今日も待合室でわんこちゃんが飼い主さんに抱かれて点滴をしていました。

設備もすばらしく、獣医さんも説明をしっかりしてくれて、
暖かく優しいですね。

しかも手術代もかなり安くてちょっとびっくりしました。
日本の獣医さんと比べても安いかも。

ロンドンでは、犬の治療費がそれはそれは高かったので、
とてもありがたかったです。

2018.10.07 01:31 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."マダムKenwan 様"
エニーちゃんは大きな手術を受けていますものね。

今時、全身麻酔は全然危なくないですよって
日本の獣医さんにも言われたことあるんですけどね、
やっぱりね、心配は心配です。

(6区の獣医さんは知ってるんですけど・・)
マダムKenwan さんの、この点々の意味が何となくわかります。(笑)

ブログでなるべくネガティブなことは書かないって決めてるんですけど。
まぁ、事実を事実として書いちゃいました。

色々な考え方の獣医さんや飼い主さんもいると思うので
それは自分にあった獣医さんを探すしかないですよね。
何が正しいとかではなくて・・・。


2018.10.07 01:38 | URL | #- [edit]
ごまママ says..."yossi さんへ"
ちーずもぴーす君も10歳だもんね。
でも、16歳だって元気なジャックさんもいるから
まだまだこれからだよ!

手術前に色々検査してもらって、

背骨がちょっと老化でつまっているとか、石灰化しているところが
あるとか、そこそこ年齢なりのものがありました。

これ本当に飼い主の健康診断と同じで
「そうか、ちーずもそうなのね」ってしみじみしました。

今までどおりにはいかなくても
ちょっとだけ体を労わりながら、心配しすぎず
日々大切に楽しくすごす。
シニアなわんこと飼い主の目標です。
2018.10.07 01:43 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018.10.07 05:25 | | # [edit]

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